
ウーダム・モンゴル学園のバスケットボールに、新しい時代が始まろうとしています。
昨学年度、本校のバスケットボールチームはUlaanbaatar Cupで地区優勝を果たし、市の決勝大会で銅メダルを獲得して、シーズンを締めくくりました。
この成果を一度きりのものにせず、生徒のバスケットボールの技術を計画的に育て、安定した学園代表チームを育成するため、今学年度からプロのコーチを迎えて「UM KIZUNAバスケットボールクラブ」を設立する予定です。
KIZUNA(絆)とは、日本語で人と人との強い結びつき、信頼、友情を意味する言葉です。これは、バスケットボールを通じて子どもたちに育んでほしいと願う、チームワーク、規律、互いへの敬意、共通の目標といった価値観を表しています。
2026〜2027学年度は、クラブの活動をバスケットボール教室(週3回)と学園代表チーム(週3回)の2つの柱で運営します。週1日は教室と代表チームが合同で練習を行い、生徒同士が互いに学び合い、次世代の代表選手を育てる仕組みを作ります。
今学年度は、練習に必要な条件を満たす体育施設と契約し、定期的に練習を行う予定です。学園の拡張工事が完了した後は、自前の体育館で定期的に活動を行うことを長期的な目標としています。
私たちの目標は、大会でメダルを獲得することだけではありません。バスケットボールが好きな子どもに成長の機会を、才能のある子どもに代表チームへの道を、代表選手により高いレベルで競い合う機会を提供することです。



