「ウーダム・モンゴル」学園の公式ウェブサイトがリニューアルされ、公開されました。
今回のリニューアルは、学園の紹介やお知らせを掲載するウェブサイトを持つことだけにとどまりません。私たちは今後、このサイトを学校・生徒・保護者・教員をつなぐ統合デジタルプラットフォームへと段階的に発展させていく予定です。現在は学園の紹介、カリキュラム、活動、入学案内、お知らせを一箇所でご覧いただけますが、次の段階では、利用者一人ひとりが自分のアカウントでログインできる個人向けのデジタル空間を構築します。
この開発の中心となるのが、生徒一人ひとりのデジタル・プロフィールです。生徒の学業の進捗、出席、参加状況、成長、成果、学習履歴を年ごとに蓄積し、一箇所でご覧いただけるようにします。これにより、保護者は日常的にお子さんの成長を確認できるようになるほか、生徒自身も自分の成長の記録を見て、より主体的に学びに取り組めるようになります。
また、現在利用しているeSchoolなどの既存の電子システムとの連携も進め、教員が同じ情報を複数のシステムに二重に入力する必要を減らし、保護者・生徒・教員にとって必要な情報やサービスを一つのデジタル空間に集約することを目指しています。今後は、証明書の発行、各種申請、契約、同意書、支払い情報、学校カレンダー、面談予約など、日常的なサービスをオンラインで完結できるワンストップシステムへと発展させていく予定です。
あわせて、学園の承認された規則、方針、契約、サービス情報に基づいて回答するAIアシスタントの開発も計画しています。これにより、保護者・生徒・教員が日常の質問に対して、学園の公式情報に基づいた回答を直接得られるようになります。
これらの開発は段階的に導入してまいります。これは、生徒一人ひとりがデジタル・プロフィールを持ち、データに基づいた学校運営の仕組みを構築し、学校と家庭の連携をより開かれたものにするという長期的な目標の一部です。
私たちの目標は、テクノロジーの力によって情報がより開かれ、サービスがより簡単になり、教員の業務がより整理され、一人ひとりの子どもの成長がより明確に見える学校をつくることです。



